ゴールデンタイムをいつも満席にすることが

お客のジェラシーに火をつける

 

なかなか入れずお店側からじらされる感覚

おいしい匂い、周りから聞く人気の理由

その歯がゆくもわくわくの一時

いつも忙しいお店、いつもお客が多い人気店

それだけで口コミは巻き起こる

口コミが自然に広がり始めると、

どんなメールマーケティングや広告戦略より効果は絶大だ

そんなお店なら、

お客を分散させるための戦略を立てる必要性があるのかもしれない

お客を分散させる事で機会損失を防ぐのだ。

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しかしゴールデンタイムも半席しか稼働していないのに

その他の時間に来てもらえるようにと、特別な販促を繰り広げている店舗が多い。

勿論その事自体悪い事ではなく、せっかく営業しているのであれば大いに、

時間帯別で様々な戦略を実施して頂きたい

 

しかしお客様は、

他の時間で行っているサービス(割引等)があるのに、

時間が違うだけで、当然の料金を支払う事に対し

抵抗を感じる生き物である。

言い方悪いが、その時間に出直そう、その時間でなければ行く意味ない

そのサービスを後で気付くと、

当然の料金を払った事に、損したと嘆くのだ

その時間に行けなければ、

あなたのお店に来てくれないということも考えられるのだ

 

見方を変えれば、

ゴールデンタイム以外の無謀な販促が、反って

ゴールデンタイムのお客を減らしている可能性が

少なからずあるという考えである。

 

又その時間帯の人件費や光熱費等を考えると

マイナスを埋めるためのイベントのひずみは、

少なからず出て来る

勿論営業時間外でも、仕込みやトレーニング、朝礼時間

があるので、業種業態によっては支障はないだろう。

又、ランチ帯の低価格からお店の事を知ってもらうのも重要だ

 

これらの事を考えた時に、
本当に弱い時間の集客に集中すべきなのか?
それとも冒頭でお伝えした、
お客様のジェラシーをくすぐるのが良いのか?

お店に合わせて考えていただきたい内容である。

勿論予算があるのであれば、

双方同時進行で進めてもよいかもしれない。

 

そもそもなぜその時間帯のお客様が少ないのか考えると、

お店側に理由は少ないはずである

 

ゴールデンタイムの稼働率が悪ければ、

まだ魅力的なお店としてお客様から選ばれていない

そう考えるべきで、

無理して、閑散した時間帯を埋めなくてもよいのではないだろうか?

それより、

集客できる時間帯のOP強化、サービス強化、集客集中強化に重きを置き

先ずは、

ゴールデンタイムを賑わうお店へと進化させていただきたい

 

待ちが待ちを作り

こぼれたお客様が自然に閑散時間を埋めるようになる

そうなると近隣に新たな出店も可能である

それが、私の経験だから、あえてその考えもお伝えしたかった。

~並ぶお店に福来る~

あえて営業時間や商品数を絞っているお店は

そのことを忠実に再現できている。

 

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